メニュー

TOPICS

デムナ・ヴァザリア(バレンシアガ) 前編

カテゴリ: お知らせ 作成日:2020年09月21日(月)

デムナ・ヴァザリアは1981年にジョージアのスフミで生まれました。

トビリシ国立大学の国際経済学を学び、その後アントワープ王立芸術学院にてファッションデザインの修士を取得し卒業します。

アントワープ王立芸術学院とは、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズ、ニューヨークのパーソンズなどと並ぶ超名門校です。過去にはアントワープの6人と言われる有名なファッションデザイナーを輩出しました。アントワープの6人とは、ドリス・ヴァン・ノッテン、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク、アン・ドゥムルメステール、ダーク・ヴァン・セーン、ダーク・ビッケンバーク、マリナ・イー(現在はデザイナー引退)の現在も第一線で活躍しているデザイナー達のことです。現在では引退したイーの代わりにマルタン・マルジェラを含めることもあります。

 

卒業後にはたくさんの超一流デザイナー達の下で経験を積んでいきます。2009年にメゾン・マルジェラで女性用コレクションを担当します。そこでは、マルジェラが自身のブランドから去る前に一緒に仕事をする事ができました。

その後 2013年にルイ・ヴィトンで女性用の既製服をシニアデザイナーとして担当します。そこでは、初めにマーク・ジェイコブス、その後ニコラ・ジェスキエールの下で仕事をしました。